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时间:2024-11-17 20:39:19 出处:集中阅读(143)
人気グループ・THE RAMPAGEの長谷川慎(26)が出演するテレビ朝日系「離婚後夜」(土曜・深夜2時半など)がスタートした。THERAMPAGEンタビューロングバージョン<4>ヒロインをなじるモラハラ夫を演じるが「今までになかった役で楽しめた」と目を細めた。・長俳優業については、谷川舞台「ロミオ&ジュリエット」に主演した時「役者を武器にしたいと思った」とも 。慎イジェネレーションズのサポートメンバー時代には、THERAMPAGEンタビューロングバージョン<4>アーティスト人生を左右する選択を迫られる場面もあったという。・長チャーチル ソリティア激動の時代の話や大好きなファッションのことも聞いた。谷川(国分 敦)
この世界に興味を持ったのは、慎イEXILE好きの母親の影響があった。THERAMPAGEンタビューロングバージョン<4>
「あるあるなんですが、・長僕のお母さんがEXILEが大好きなんですよ。谷川朝起きてから幼稚園へ行く準備をしている時、慎イ流れているのがEXILEの曲だけ。THERAMPAGEンタビューロングバージョン<4>MVもずっと流れているから 、・長物心ついた時から僕はEXILEの曲しか知らない子供になっていました(笑い)。谷川で、小学校に入るとみんなサッカーや野球を始めるじゃないですか。僕 、足は速かったんですが 、スポーツに興味はなくて 、球技をやるタイプじゃないと思っていました」
―何がきっかけでダンスをやるようになったのか。ハリネズミ 威嚇
「当時、お笑いが好きで『めちゃ×2イケてるッ!』のオカザイルの登場回で、EXPGのキッズダンサーがアリーナのステージ踊ったり、ダンスレッスンを受けていてたりする姿が印象に残っていました 。そんな時、お母さんがEXILEさんのライブに連れてってくれたんです 。『こんなすごい世界があるんだ』って感激していたら 、EXPGの生徒募集を発見した母から『ヒマだったらやってみたら』と勧められて『じゃあ行ってみるわ』って軽い気持ちで体験レッスンに行ったのがきっかけです。当時のスタジオは中目黒のビルじゃなくて参宮橋にありました 。ダンスをするのは初めてでしたがめっちゃ楽しくて、すぐに『ダンスやりたい』ってなっていました 。小4ぐらいの時にスクールに入って 、それから今までダンス漬けの毎日です(笑い)」
ダンスに目覚めたマコト少年は、上達を図るため大胆な行動に出た 。
「EXPGのレッスンは毎週土曜で月に4回でした 。しばらくそれを続けていましたが、ある時に『これじゃ周りの子よりうまくなれない』と思って、他のダンススクールと掛け持ちすることにしました。赤羽にあるスクールだったんで 、(住んでいる)横浜からはちょっと遠かったですね 。レッスンは月にすると20コマぐらいあって、水木金土日はスクールって感じです 。学校から帰って放課後は遊ばずにスクールで2 、3本レッスンを受ける生活をしていたら、いつの間にか『あれ、俺、うまくなっている』って実感できるようになりました」
レッスン量を増やしたことでスクールでのクラスも上がっていったそうだ。
「僕はEXPGで一番下の『ピーチ』というクラスからのスタートでした 。上には『チャーム』とかいろんなクラスがあって、最上位が『ジャイアンツ』です。それこそ『めちゃイケ』に出ていた選抜メンバーが所属するようなクラスです。何か月に1回のクラス編成審査があって、みんな『ジャイアンツに行きたい』って、必死に練習するんです(笑い)。あと毎年の特待生オーディションもあって、僕は小5の時に最上位に上がって、小6の時に特待生に合格しました」
特待生時代の2011年、GENERATIONS結成を機にサポートメンバーが選抜されることになり、スクール内ではその話で盛り上がっていたそうだ 。
「選抜の話は表立っては出てこないんですが、『ジェネのデビューに合わせてサポメンを作るみたい』という話はスクールで流れていました。『最近ビデオ撮りしている子がいる』とか『会社に送るために資料を作っている』とかささやかれて 、僕はそれを間近で見ていました。しばらくしたら『サポメン募集』の案内があって今ランペイジの岩谷翔吾、藤原樹 、浦川翔平にEXILEの佐藤大樹さんと(中務)裕太さんが選ばれました」
―サポメンに関心がなかったのか。
「ありましたけど、自分は絶対にないって思っていましたし 、選ばれたメンバーは自分より年上だったので『いいな』ぐらいの感じでした 。そしたら翌年に裕太さんがジェネの正式メンバーになって 、サポメン補充で僕が入ることになりました 。中2の時ですね 。それはもううれしかったです。サポメンは特待生よりも特別なんです。特待生はEXPGに何十人といますが、サポメンは5人しかいない超選抜メンバーですから」
サポメンはデビュー予備軍的な立場だったため 、プロデビューも現実味を帯びてきた。
「サポメンに選ばれた時にはちょっと(デビューも)期待してました(笑い)。でも、そこからですね。真剣にデビューを考えるようになったのは 。ジェネさんのサポートでみんなと一緒に全国を回っていくうちに『ボーカル入れたらデビューできるよね』とか話して、実際にRIKUさんを入れて何度かビデオ撮りもしました 。『5人でデビューしたい』と夢中になっている時 、運命のオーディションが始まるんです」
(明日に続く)
◆長谷川 慎(はせがわ・まこと)1998年7月29日 、神奈川県出身。26歳。小4からダンスを始め、2012年にGENERATIONSのサポートメンバーに選ばれる。17年にTHE RAMPAGEのメンバーとしてメジャーデビュー 。18年には日テレ系「PRINCE OF LEGEND」で俳優デビューを果たす。その後ドラマや映画に出演し 、23年には舞台「ロミオ&ジュリエット」で初の主演を務める 。身長177・5センチ。血液型B 。
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